長い休みがうれしい。だから少し迷う

成長・マインド

長い連休に入ると、驚くほど気持ちが楽になる。

仕事のメールを気にしなくていい。

会議もない。

トラブルの連絡も、とりあえず少ない。

朝起きたときの気持ちが、明らかに違う。

「ああ、休みってありがたいな」

と心から思う。

ただ最近、ふと考える。

この感覚は、かなり「サラリーマン的」なのではないか。

休んでも給料が入るという安心

会社員なら、連休を取っても基本的に給料は変わらない。

仕事から離れて、堂々と休める。

これは考えてみれば、かなりありがたい仕組みだ。

独立すれば、そうはいかないかもしれない。

休んでいても、

「仕事を取らなくて大丈夫か」

「来月の売上は大丈夫か」

そんなことを考えてしまう気がする。

今の私は、ある程度安定した収入を得ながら、休日には仕事から離れることができる。

この安心感を手放してまで、独立する意味はあるのか。

長い休みになると、そんなことまで考えてしまう。

安定を捨てたいわけではない

独立を考えているからといって、会社員生活のすべてが嫌なわけではない。

むしろ、良いところもたくさんある。

安定した収入があり、休みがあり、長年積み上げてきた居場所もある。

だから迷うのだと思う。

嫌だから逃げるのなら、もっと簡単だったかもしれない。

今あるものにも価値を感じながら、それでも違う働き方をしてみたいと思っている。

その間で揺れている。

休みながら、これからを考える

独立すれば自由になる。

でも、自由には不安もついてくる。

会社員には制約がある。

でも、その制約の中には安心もある。

どちらが正しいという話ではない。

結局、自分はこれから何を大切にして働きたいのか。

長い休みで仕事から少し離れると、そんなことを考える余裕ができる。

だから連休は、身体を休めるだけではないのかもしれない。

これからの自分を考えるための、少し長い余白。

今は、そのありがたさを感じながら、もう少しだけ考えてみようと思う。

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