地域企業にこそ、データドリブン経営は必要だと思う

成長・マインド

最近、ふと思う。

自分は今、「無我夢中」という状態なのかもしれない。

私はITベンダにいながら、データドリブン経営を推進する役割をしている。

しかも、単なるIT視点ではない。

中小企業診断士としての経営目線と、データ分析の目線。

その両方を持ちながら、「経営課題をどうデータで見える化するか」を考えている。

データを並べれば、経営が変わるわけではない

正直、この領域はかなり難しい。

ダッシュボードを作れば終わり、ではない。

データを並べれば経営が変わる、なんてこともない。

本当に難しいのは、次のようなことだと思う。

  • どの数字を見るべきか
  • どの構造が問題なのか
  • その数字を見て、どう意思決定するか

ここが一番難しい。

だから、現場を見る。業務を見る。経営を見る。数字を見る。

そして、また悩む。

失敗ゼロでは進められない仕事

多分、失敗もかなりすると思う。

というより、この領域で失敗ゼロはあり得ない。

なぜなら、正解が固定されていないからだ。

業界によって違う。会社によって違う。社長によって違う。

同じ業界でも、見るべき構造は全然違う。

だから、結局最後は、仮説を立て、試し、修正するしかない。

泥臭い。

かなり泥臭い仕事だ。

地域企業にこそ、データドリブン経営は必要だと思う

でも、私はこの仕事に可能性を感じている。

特に、地域企業にはニーズがあると思っている。

地方企業の多くは、日々の業務で忙しい。

数字はある。

でも、「どこを見るべきか」「どう判断するか」までは整理されていないケースが多い。

だからこそ、経営と現場と数字をつなげる役割には、価値があると思っている。

この経験は、将来の武器になる

そして、これは将来、独立した時にも、確実に自分の武器になると思っている。

もちろん、最初の入口は、中小企業診断士かもしれない。

だが、本当に差が出るのは、「実際にデータを見て、構造を読み、意思決定までつなげた経験」だと思う。

資格だけでは、ここは埋まらない。

だから今、会社でやっていることは、全部無駄ではないと思っている。

むしろ、かなり重要な経験値だ。

一人ではできない。だからチームを育てる

そしてもう一つ大事なのは、チームだ。

結局、一人ではできない。

だから、メンバー育成もしないといけない。

これは難しい。

正直、自分がやった方が早い場面も多い。

でも、それをやり続けると、組織にならない。

だから、教える。任せる。失敗しても、また一緒に考える。

その繰り返しだ。

最後は、負けない心と行動力

結局この仕事は、頭の良さだけでは続かない。

最後は、負けない心と、動き続ける行動力なのだと思う。

まだまだ道半ばだ。

でも今は、無我夢中でやっている。

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