最近、少し疲れている。
体が限界というわけではない。
むしろ、問題は頭の方だ。
考えても考えても、答えが見えない。
そんな疲れである。
無理難題なのは、予算だ
今、仕事でなかなか厳しい状況が続いている。
特に重いのは、
予算達成までの道筋が見えないこと
だ。
予算そのものが、かなり無理難題に見える。
もちろん、目標は簡単なものではない。
それは分かっている。
でも、努力で届く高さなのか。
そもそも構造的に届かない高さなのか。
そこが見えない。
商談が続々と落ちていく
期待していた商談も、次々と落ちていく。
営業をやっていれば、失注はある。
成功もあれば、失敗もある。
そんなことは分かっている。
でも、分かっていてもしんどいものはしんどい。
予算までの距離が、どんどん遠くなる感覚がある。
数字を見るのが怖い
最近、少し不思議な感覚がある。
数字を見るのが怖い。
以前の自分なら、
「現実を見ないと始まらない」
と真っ先に数字を確認していた。
でも今は違う。
数字を見た瞬間、
「やっぱり厳しい」
と突きつけられるのが怖い。
見ないわけにはいかない
もちろん、見ないからといって状況は変わらない。
むしろ悪化する。
だから結局見る。
そして考える。
また考える。
でも、すぐに答えは出ない。
見通しが立たない怖さ
今振り返ると、こういう経験はあまりなかった気がする。
忙しいことは何度もあった。
トラブル対応もあった。
炎上案件もあった。
でも、どこかで着地点は見えていた。
今回は少し違う。
頑張れば届くのか。
そもそも届かないのか。
そこすら分からない。
だから不安になる。
人と話すのが億劫になる
最近、会社の人とのコミュニケーションが少し億劫になっている。
以前なら雑談していた場面でも、なんとなく距離を置きたくなる。
なぜだろうと思っていた。
たぶん、余裕がないのだと思う。
嫌いになったわけではない
会社の人が嫌なのではない。
仕事が嫌なのでもない。
ただ、
先が見えないことに疲れている。
そう考えると、少しだけ自分を客観視できる。
それでも、今やれることをやるしかない
とはいえ、状況は変わらない。
明日になれば、また数字を見る。
商談も追う。
提案も考える。
結局のところ、
今やれることをやるしかない。
未来を全部コントロールしようとすると苦しい
ありきたりな結論だ。
でも、見通しが立たないときほど、人は未来を変えようとして苦しくなる。
本当に必要なのは、未来を完全にコントロールすることではなく、
今日やるべきことをやること
なのかもしれない。
最後に
正直、まだ不安はある。
予算達成の見通しも立っていない。
商談も簡単には戻ってこない。
でも、不安だから止まるわけにはいかない。
不安を抱えたまま進む。
最近は、それが仕事なのかもしれないと思っている。

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