最近、自分の生き方について考えることが増えました。
会社で働いていると、うまくいかないこと、評価されないこと、人との摩擦、期待とのズレ。いろいろなものが積み重なります。
そして私は、そのたびに「自分が悪い」「自分はダメだ」と、自分で自分を責めるクセがあることに気づきました。
自分は打たれ強いと思っていた
昔は、自分は打たれ強いと思っていました。
多少厳しいことを言われても平気だったし、責任ある立場もそれなりにやってきたつもりです。
でも最近、もしかしたら違ったのかもしれない、と思うことがあります。
もちろん、別に病んでいるわけではありません。
仕事もする。考える。動く。
ただ、心の中で、必要以上に自分を傷つけている感覚があります。
これは厄介です。
なぜなら、外から殴られるより、自分で自分を殴る方が、ずっと長く続くからです。
全部を自分の責任にしなくていい
会社という場所は、結果、評価、比較、責任、そういうものが常に付きまといます。
特に、真面目な人ほど、「もっとできたはず」「自分の力不足だ」と考えやすい。
ただ実際には、組織には構造もあります。タイミングもあります。運もあります。相性もあります。
全部が自分の責任ではありません。
でも、真面目な人ほど、全部を背負おうとしてしまう。
私も、もしかしたらそのタイプだったのかと、最近になって思います。
自分には、まだ積み上げられるものがある
一方で、自分には何もない、とも思っていません。
中小企業診断士として、実務経験はまだ多くありません。
それでも、役に立ちたい、価値を出したい、という気持ちはあります。
そのために、考え、学び、積み上げる努力はできます。
私は、才能型ではなく、積み上げ型なのだと思います。
反省と自己否定は違う
だからこそ、今後必要なのは、能力を高めること以上に、「自分を必要以上に傷つけないこと」なのかもしれません。
自分を甘やかす、という意味ではありません。
反省は必要です。
ただ、反省と自己否定は違います。
ここを履き違えると、長く走れなくなります。
独立でも、会社でも、結局最後は「継続できる人」が強い。
だから今の自分に必要なのは、もっと頑張ることではなく、
自分を削りすぎない技術
なのかもしれません。
まだ答えは出ていない
正直、まだ答えは出ていません。
難しいです。
でも少なくとも最近、そんなことを考えています。

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