機嫌がいい日と、機嫌が悪い日。
人間だから、当然ある。
でも時々、
「あの人、全然ブレないな」
と思う人がいる。
感情に振り回されない人
仕事で嫌なことがあっても、そこまで顔に出さない。
理不尽なことを言われても、妙に落ち着いている。
焦らない。
怒鳴らない。
空気を悪くしない。
あれは才能なのか
昔はそう思っていた。
「元々そういう性格なんだろう」
と。
でも最近、少し違う気がしている。
たぶん、あれは訓練なのだ。
ご機嫌も、不機嫌も、自分が決めている
これは、頭では分かっている。
結局、
- 怒るか
- 流すか
- 落ち込むか
- 切り替えるか
最後は、自分の反応で決まる。
でも、それができない
これが難しい。
分かっている。
でも、感情が先に動く。
- イラッとする
- 落ち込む
- 引きずる
わたしも普通にある。
コントロールしようとすると逆に苦しい
これも最近思う。
感情を無くそうとすると、逆にしんどい。
「怒ってはいけない」
「落ち込んではいけない」
そう思うほど、余計に感情が暴れる。
揺れない人になりたい
ただ、それでも思う。
もう少し、揺れない人になりたい。
何が違うのだろう
たぶん、
出来事と自分を切り離している。
例えば、仕事で否定された。
昔の自分は、
「自分が否定された」
と受け取っていた。
でも、揺れない人は違う。
「意見が否定された」
くらいで止まる。
自分を全部乗せない
これ、かなり大きい気がする。
全部を、自分の価値に直結させない。
ミスした。
怒られた。
上手くいかなかった。
それを、
「自分には価値がない」
まで飛躍させない。
芯がある人は、外に依存しすぎない
もう一つ感じる。
揺れない人は、評価を外に置きすぎていない。
もちろん、周りは気にする。
でも、最後の判断軸は自分の中にある。
他人の評価だけで生きると苦しい
これは本当にそうだと思う。
- 返信速度
- 言葉のトーン
- 評価
- 態度
全部気にしていたら、精神が持たない。
でも人間だから、やはり気になる。
結局、修行みたいなもの
だから、感情のコントロールは、技術というより修行に近い。
すぐには変わらない。
何回も失敗する。
何回も落ち込む。
その繰り返し。
わたしも全然できていない
正直、全然できていない。
ちょっとしたことで、気分は揺れる。
- イライラする
- 考え込む
- 勝手に悪い想像をする
でも、少しだけ変わった
ただ、昔よりは少し変わった。
感情に飲み込まれる時間が、少し短くなった。
「あ、今かなり引っ張られてるな」
と、客観視できる瞬間が増えた。
揺れない人ではなく、戻れる人
最近は、これなのかもしれないと思う。
全く揺れない人ではなく、
揺れても戻れる人。
最後に
人間だから、感情は揺れる。
それは仕方ない。
でも、そのたびに全部壊れていたら、生きるのがしんどくなる。
だから、少しずつ、
- 受け流す
- 距離を置く
- 客観視する
- 戻る
この練習なのだと思う。
わたしもまだ途中だ。
でも、少しずつでも、芯のある人に近づけたらと思っている。

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