ゴールデンウィーク。
世の中は「旅行」「レジャー」「リフレッシュ」で溢れている。
でも、正直に言うと、
自分は毎回、少し戸惑う。
何をしていいか分からない。
なぜ長期休暇は難しいのか
普段は、やることが決まっている。
仕事があり、会議があり、締切がある。
ある意味、他人が時間を設計してくれている。
でも、長期休暇は違う。
全部、自分で決めないといけない。
これが意外と難しい。
一応、計画は立てる
だから一応、設計はする。
- 溜まっていた仕事を片付ける
- ビジネスの勉強をする
- 将来の整理をする
- 昼からお酒を飲みながらDVDを見る
一見、バランスは良い。
「ちゃんと休みつつ、ちゃんと前にも進む」
そんな理想的な休日プラン。
でも、現実はこうなる
気づくとこうなっている。
- ビジネスの復習
- 将来設計の見直し
- 考え事
- また考え事
結局、
いつもと同じ思考をしている。
休んでいるようで、休んでいない。
「楽に生きる」ができない理由
自分でも思う。
もう少し楽に生きられないのか。
でも、おそらく簡単ではない。
なぜなら、
何かを背負うことが、デフォルトになっているから。
- 今やっている仕事は正しいのか
- このままでいいのか
- 次に何をやるべきか
これを考えてしまう。
考えない方が楽なのは分かっている。
でも、考えてしまう。
それは悪いことなのか
最近思う。
これは悪いことなのか。
この性質のおかげで、
- 成長はしている
- 積み上がっている
- 視野も広がっている
一方で、
- 疲れる
- 休めない
- 満足しにくい
どちらも事実だ。
現実的な落としどころ
だから最近は、こう考えるようにしている。
「完全に休む」は諦める。
その代わり、
“軽く考える時間”を意図的に作る。
例えば、
- 午前中だけ考える
- 午後は何も考えない時間にする
- サウナや散歩に行く
- あえて意味のない時間を作る
ポイントは、
「ゼロにする」のではなく、「薄める」こと。
ゴールデンウィークの正解
結局、ゴールデンウィークに正解はない。
旅行に行く人もいれば、家でゆっくりする人もいる。
ただ一つ言えるのは、
自分の性格に逆らうと、余計に疲れる。
自分の場合は、
- 考えることはやめられない
- でも、考えすぎると疲れる
だから、
「少しだけ考えて、少しだけ抜く」
これくらいがちょうどいいのかもしれない。
最後に
もし今、
「せっかくの休みなのに、うまく休めない」
そう感じているなら、それは異常ではない。
むしろ、
ちゃんと考えて生きている証拠だと思う。
あとは、その“濃さ”を少しだけ調整すればいい。
ゴールデンウィークは、人生を変える期間ではない。
ただ、
少しだけ自分を整える時間。
それくらいで、ちょうどいい。(とわたしは思う)

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