今日は朝活を休もう。そう決めたのに、なぜか頑張っている

成長・マインド

最近、朝活が少ししんどい。

体がだるい。眠い。

季節はすっかり秋。

朝の気温もちょうどよく、朝活には最高の環境だ。

なのに、肝心の自分の体がついてこない。

どうしたものか。

三連休くらい、少し休めばいいのに

三連休の最終日。

最初の2日間は、それなりに自己研鑽に励んだ。

企業分析をしたり、スキルアップの勉強をしたり。

我ながら、よく頑張ったと思う。

そして迎えた3日目の朝。

眠い。

体もしんどい。

「今日はもう朝活をやめようか」

「たまにはゆっくり寝ようか」

布団の中で、そんなことを考えていた。

そもそも、朝活は誰かに強制されているわけではない。

やらなかったからといって、怒られることもない。

だったら、寝ればいい。

実に簡単な話だ。

ところが……。

気づけば、今日もがっつり朝活

結局、起きてしまった。

そして、いつものように勉強を始めた。

少しだけやろう。

そう思っていたはずなのに、気づけば結構な時間が過ぎている。

今日も、それなりにがっつり朝活をしてしまった。

……何をやっているのだろう。

今日は意図的に休もうと思っていたのに。

休むことで疲れを取り、明日からの朝活を充実させる。

そんな合理的な判断をしたはずだった。

なのに、実行できない。

仕事では散々、

「経営資源の適切な配分が重要です」

「無理な投資は避けるべきです」

などと言っている。

しかし、自分自身の体力という経営資源については、どうも管理が甘いらしい。

頑張ることより、休むことのほうが難しい

考えてみれば、私は昔からこういうところがある。

やると決めたことは、できるだけ続けたい。

少しでも前に進んでいたい。

何もしない時間があると、なんとなくもったいなく感じる。

もちろん、継続することは悪いことではない。

朝活のおかげで、少しずつ知識も増えた。

企業分析の力も、以前よりついてきたと思う。

ただ、最近は少し違う。

「やりたいからやる」が、「やらないと落ち着かない」に変わっている気がする。

ここは、少し考えたほうがいいのかもしれない。

休むことも、自己研鑽の一つなのだろう

本当は分かっている。

疲れているときには、休んだほうがいい。

無理を続ければ、集中力も落ちる。

せっかくの朝活が、義務のようになってしまう。

それでは本末転倒だ。

だから、これからは少し考え方を変えたい。

朝活をしない日があってもいい。

30分だけの日があってもいい。

何もせず、ゆっくりコーヒーを飲む朝があってもいい。

継続することと、毎日頑張ることは同じではない。

長く続けるためには、力を抜く日も必要なのだろう。

それにしても、自分は不器用だ

真面目なのか。

融通が利かないのか。

それとも、単なる貧乏性なのか。

自分でもよく分からない。

ただ、休もうと思った日に、結局がっつり勉強してしまう自分を見ていると、

「我ながら、なかなかすごいな」

と思う。

同時に、

「もう少し楽に生きられないものか」

とも思う。

人生、何でも全力で取り組めばいいというものでもない。

頑張ることは、もう十分練習してきた。

これからは、上手に休む練習も必要なのかもしれない。

……と言いながら、明日の朝も普通に起きてしまいそうな自分がいる。

困ったものだ。

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