夏休み真っ盛り。暑い墓参りも、振り返ればいい家族時間だった

成長・マインド

夏休み真っ盛りである。

今日は、帰省している子どもと一緒に墓参りへ行った。

とにかく暑い。

車から降りた瞬間に、

「これはなかなか厳しいな」

と思うほどだった。

少し歩くだけで汗が出る。

お墓を掃除し、手を合わせる頃には、すっかり汗だくである。

正直、墓参りそのものは楽なものではない。

行くまでは、少し面倒でもある

暑い。

移動もある。

準備も必要。

夏の墓参りは、なかなか体力を使う。

若い頃なら、もう少し平気だったのかもしれない。

最近は、暑い中を移動するだけでも結構疲れる。

だから出発前は、

「暑いなあ」

「しんどいなあ」

と思っていた。

でも、帰ってきて振り返ると、不思議と悪い時間ではなかった。

帰省した子どもと一緒に行く

普段は離れて暮らしている子どもが帰ってきている。

その子どもと一緒に車に乗り、墓参りへ行く。

道中に何か特別な話をしたわけではない。

最近のことを話したり、

くだらない話をしたり、

暑い暑いと言ったり。

それだけである。

でも、こういう時間は意外と貴重なのだと思う。

旅行でもない。

高級な食事でもない。

ただ家族で同じ場所へ向かい、一緒に時間を過ごす。

それだけでも、十分に家族団らんになる。

行事には、家族を集める力がある

墓参りというのは、少し不思議な行事だ。

普段なら、それぞれが自分の予定で動いている。

しかし、

「墓参りに行こう」

となると、なんとなく家族が集まる。

昔の話をすることもある。

亡くなった家族のことを思い出すこともある。

そして、今一緒にいる家族のことも少し意識する。

お墓に手を合わせることは、亡くなった人を思う時間であると同時に、

今ここにいる家族とのつながりを確認する時間でもあるのかもしれない。

しんどかった。でも、楽しかった

今日一日を一言で表すなら、

「しんどかった。でも、楽しかった」

である。

暑さは本当に厳しかった。

道中も疲れた。

できれば、もう少し涼しい日に行きたい。

それでも、帰省した子どもと一緒に墓参りへ行き、家族で時間を過ごせた。

それを考えると、悪くない一日だった。

むしろ、こういう何でもない一日の方が、後になって思い出に残るのかもしれない。

夏休みの思い出は、意外とこんなものかもしれない

夏休みというと、

海。

旅行。

花火。

バーベキュー。

そんなイベントを思い浮かべる。

でも、家族にとって本当に残る思い出は、案外もっと普通の時間なのかもしれない。

みんなで車に乗ったこと。

暑い中を歩いたこと。

帰りに何かを食べたこと。

くだらない話をしたこと。

そんな一つひとつが、いつの間にか思い出になる。

今日は墓参りだった。

暑くて、疲れた。

でも、帰省した子どもと一緒に過ごせた。

そう考えると、今年の夏休みの一日として、なかなか良い時間だったと思う。

コメント

にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村